なんでもないことだけど(ぶいえす26H)
相変わらずつれないあの子。
舞台の話。ついに*1例の番号を二宮 和也って名前で登録しました!なんかにのちゃんに電話かけてるみたい!キャーキャー!いつも出てくれないんだ、あの子ったら…。(まっしろなほっぺたをエアうりうりしながら)(わたしにはちゃんとみえるんだもん><)
こないだのぶいえす*2、ぼくやっかいもん劇場*3にゲラゲラ笑っていたら、さとだまいのワイヤーをなおしてあげるはんばーぐおててのひとが映ってがっくりと膝をつきました。なにあのかお…。さりげなくなおしてあげてる感がなんかもうたまんなくて、たとえば自分が届かない棚の本を取ってくれたとか、おもい荷物を持ってくれたとかそういうときみたいに(けして持とうか?とか聞くのではなく、だまってひったくる感じで!)べつになんでもないよ?ただちょっと気になっただけ。って顔してて、わたしはおとなしくにのちゃんやっぱ大好き!と思うしかないのでした。完敗でーす。大好きなひとに特別じゃない感じですぺさるにやさしくしてもらうって、すごいうれしいね。