きみのほっぺたが天国(てんごくできみにあえたら)

迷惑メールより。

撮影したのが4月〜5月だったので、多分ですよ…多分…若干…若いんだろうな(笑)-中略-空とか海とか本当にキレイだし!!観てるだけで癒されること間違いなし!!

若干どころじゃなく、全然26歳に見えない件。先生が何歳設定か知らないけど、どう見ても学生さんだーよー。双子の親には見えなかったよう。髪型のせいかな。本当ににのちゃんは髪型重要、と思う。個人的煮えくりポイントはほっぺをフニフニされるにのちゃん。かっ…かわえええ!!!!そこ(野々上せんせいのほっぺ★☆)最速でボク宝*1に指定しました!!あと双子にもみくちゃにされつつ「え〜っ☆ママが寝ろって〜。ヤ〜ダよね〜☆★」っていうのに心震えた。ああ…。いますぐ子供を産みたい…。そして「子育てお疲れ様(はあと)」って言われたい…。子供の寝顔見ながら寄り添いたい…(ブルブル)空とか海とかより俄然かわいいパパに癒された。

あと個人的に「ちょっと頼りなくて情けないひと」にものすごく弱いので、まゆげの下がったあからさまに頼りない表情で、おどおどしゃべる様子がたまらんかったです。煮えた。はー、野々上くんが後輩だったらいいのに。「ちょっと!野々上くん!!」って大きめの声出しながら近づいてビクッとさせたい。「もー!しっかりして☆」つって、上目遣いで「すいません…(シュン…)」って言わせたい。仕事終わったら飲みに連れまわしたい。(ポンパの出来るあの子が積極的に介抱すると思う!!)きみのことだめなひとって叱りながら愛していたい!!!…ってここまで妄想してグラグラ煮えてたんだけど、自分そんな器じゃない*2こと思い出し、急速に冷えたのでした。いいのに。妄想だからべつにいいのに。意外と律儀な自分に驚きを隠せません。

ドラマ本編について。
語りから始まって、アレな予感はしてたんだけど、ひらがなの表札(木製)にいきなりこころ折れた。しょ…昭和!!野々上せんせい!それ自分が子供のころ家にありました!!*3あと「がんばってる人にがんばれって言わないで」議論。うーん。またその話かーと思った。個人的にはがんばれは慣用句だと思うので、実際がんばってるかどうかは別問題じゃないか…な…。あとはタイミングとニュアンスと思う。そのくらいの行間も読めないような精神状態じゃ、多分何言われても腹が立つだろうと思うし…。まあそれはいいんですけど、今更…と思いました。そんなん言いながら自分もいろいろ考えちゃってるんで世話ないですけど^^^^しかしどのエピソードもなんとなく既視感があるというか…。全体的にファンタジーぽく、フワフワしてるなーという印象でございました。ともあれ結果ハッピー*4ぽくまとまってよかったと思います。

*1:リスペクトみうらせんせい!

*2:そもそも姐御肌ですらありませんでした!

*3:さすがに表札ではなかったけど。

*4:っていっちゃって大丈夫なのか…な?人亡くなってるけど><