グリーンジャイアント
にのさんの学年ジャージは「うるさい緑」。苔みたいなヒドイ色。一学年下はあずきいろだったからそれじゃなくてよかった！だって。ねえ、緑の話をするにのさんをそっこう「はいはいあいばあいば！」認定してしまうわたしの低すぎるハードルどうなの。
お待ちかねの大宮マリオの話が来ましたので、記念文字起こし。
えーっ、なんか早く終わった印象ですね。あの、今回お題があってぇ、ふたりでヒップ…ダブルヒップドロップをしてクリアしろとか、あとは50UPしろとか、45カウント以内で、その、コースをクリアしろとか。で、CM上はどうなってるかわかんないんだけど、45カウントと連続で50UPしろっていうのは、ふたりとも、やって、クリアしてるんすよ。すごい勢いで。あ、でもなかなかかかったな。45カウントでクリアすんの。（STBY：それやっぱむずかしいもんなんすか？）むずかしかったっすねえ。44まではいけたねっ。*1（STBY：うーん…）やってみて。43は多分いけないと思う。ぜっったい。あーいや、無理だね。ただねえ、すごいたのしかったですよう。やっぱり。ねえ？うん。リーダーとゲームやるのも久々だったし。マリオ、だからアレですよ。PVでマリオギャラクシーやったじゃないすか？（STBY：はいはいはいはいはい）アレ以来ですよ。*2（STBY：ほうほう）リーダーとゲームやったの。（STBY：うぇーい、ほぅほぅほぅほーぅ*3）えへ…なんすか。（STBY：いやいや、それ以来からかなーと思って。）なんかもうちょっとあったでしょ、それ以来なんですか？とか。ほぅほぅほぅほーぅってなんかさいごの「ほーぅ」もなんかへんでしたよ（STBY：すいません）はっきり言っちゃってごめんなさい。（STBY：ごめんなさいごめんなさい）
なんか大宮マリオCMが放送されてから、その裏話に対しての期待値が上がり過ぎていたというのもあり（本編も当然おいしくいただきましたが）さくっと流された印象だったけど、これ改めて聞きなおしたら聞き手（STBY）のおかしな相槌のせいで話す気失ったんじゃね？と思ってきた＾＾ほぅほぅほぅほーぅ（↑）って。まあでもやっと聞けたのでとりあえず良かった。にのさんリーダーと一緒に楽しく撮影出来てよかったね☆（おかん発動）あとついったー見ながらラジオ聞いてたんだけど、みんなマリオの話をあんまりしてくれないひねくれにのさんに非常に寛容な件。みんなやさしいね。そしてよくわかってるね☆
個人的には今日のコンプレックスの話の方が好きだった…つうかちょっとぐっときたので、こっちも文字起こしする。
（STBYのコンプレックスがないという発言をうけて）
でもね、人間一つはコンプレックスもってないとだめなんですよ？（STBY：そうなんですよねー。）どっちなんすか。（STBY：そうなんですけど、ないです。）だめだなあ、それじゃあ！（STBY：だめなんですよう）やっぱ…なんでもひけらかすってだめだからね？なんかね、（STBY：あー）全部、全部手の内見せちゃうのと一緒ですよ。（STBY：なるほどね）コンプレックスって見せたくないもの、みたいになってくるじゃないすか？ねえ？そうするとなんか勝手にそこが謎なポイントとなってくるじゃないすか？その、「全部見せてくれないな、こいつ」みたいな、ポイントになってきません？でもそれが自分のいちばんきらいなところって結構悪循環ですよね。…。そこ、わたしすきなんですけどね☆っていう、ひとも、まあ、どうかなって思うけどおれは。でもねーっ、まあ、あったほうがいいんだよ。そういうのって。のちのちねえ、役に立ってくんだ。コンプレックス。実は。…（ぐしゃぐしゃに紙を丸める音）この…ばかやろ…（ちょう小さい声で）（なのでほんとはばかやろ、とは言ってないかも）
発想の転換…。というか、コンプレックスもそうだし、「影がある人」っていうのは魅力的ではありますわなー。非常に含蓄のあるお話だと思いましたので、個人的にものすごく煮えました。だってそういう思いをしてきた、ってことだよね？ああ、あんなにかわいくて小生意気なあの子が影でコンプレックスに悩んでいると思ったら、わたし…もう…たまらんのです…。ってこれがにのさんの「影感じさせ作戦」だったらどうしよう。それはそれでシビれる。（びょうき）
それと、にのさんに共感できたことを嬉しいと思った。こんな気持ちが久しぶりで、ものすごくにのさんをかわいいひとだと思った。（重いよ）
